おはようございます。
松崎です。
今日は、恒例の地引き網に行ってきます。

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住宅ローンの審査で月が変わると融資額が増減することがある。
特に注意したいのがフラット35です。

フラット35は、その月の融資実効金利が融資額に大きく影響してくる住宅ローンなのです。
と言うのもフラット35の融資実効金利は毎月1日に発表され上がったり下がったりしています。

例えば今月のフラット35の借り入れ期間35年で融資額9割以下の最低値の金利は1.34%です。
今月を審査をしたら4000万円までOKだったが月が変わり金利が1.4%になれば4000万円から
下がってしまうのです。

と言うのもフラット35は年収に対して30%〜35%までが返済負担率として決まっています。

年収が400万円以上の人であれば年収の35%まではローンの支払いとしてOKと言う事です。
上記の数字で言うと年収400万円の35%は140万円です。

年間140万円、月額116,666円までならローンの支払いとしてOKと言う事です。
金利が1.34%であれば借入額3900万円で毎月の支払いが116,378円です。

でも月が変わり金利が1.4%になれば3860万円で毎月の支払いが116,305円です。

金利が少し上がっただけで上記の様に融資額が削られてしまう。

事前審査をしてから本審査をするまで期間が空き金利が上がっていれば事前審査で内諾をもらっていた
融資額は借りれない可能性があるのです。

変動金利では上記の様な事は少ないのですがフラット35は毎月、融資実行金利が変わるので
この様な事が起こるんですね。

覚えておいてください。

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