おはようございます。
松崎です。
今日から、学生は夏休みみたいですね。
道が混みそうです・・・

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以前、建物完成現場にビー玉を持ってきたお客さんがいました。
もしやと思いましたが床に置き転がるかどうか確認してました・・・

そもそも新築の住宅でビー玉を置くとどうなるのでしょうか??

このお客さんがビー玉を置くとビー玉はころころと30cmほど転がりました。
これを見てお客さんは「これって大丈夫ですか?」と言ってきました。

実は、ビー玉を新築住宅の床に置くと転がる事は多々あります。
これは、家が傾いているわけではありません。

建築会社には施工誤差などの基準があり、床であれば真っ平らに施工することはほぼ不可能に近いのです。
というのも木造住宅であれば使用している骨組みの木材は、全く同じサイズとは限らない。
±1〜2mm程度の違いがある。

木は季節によって膨張もすれば収縮もする。
その上に床を貼るわけですから真っ平らになんて施工は出来ない。

これは、鉄骨でもコンクリートでも同じです。

ただ、一定方向に傾いている時は不同沈下している”可能性”もある。
一般的に6mm/1000mm以上傾いている時は、構造耐力上の主要な部分に重大な瑕疵がある可能性が高いと
されています。

こういった場合は、家が傾いている可能性が高い。
以前、私のお客さんでも中古住宅の契約後に家の水平をレーザーで計測したら7mm/1000mm傾いている
事があった。

こうなってしまうと不同沈下を疑うほかない。

みなさんももし家の水平が気になったらビー玉ではなく水平器を持って行ってみましょう。
それで大きく傾いている可能性があったらレベルなどの機器を使ってしっかり計測してみましょうね。

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