おはようございます。
松崎です。
今日は、セブ島からブログを書いています。
時差が1時間だけありますのでいつもよりブログをアップする時間が1時間
遅くなるかもしれません。

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先日、地主さんからこんな相談を受けました。
所有している不動産の敷地境界線がどうやら現況の隣地のブロック塀の位置がずれていて隣の敷地が
こちら側に越境してきている。

という内容でした。
お隣との境界線上に建てたブロックがズレていたという話しです。
そのお隣が最近建物を建て替えたのですが、その建物の屋根が地主さんの敷地に越境していたのです。

そもそも建築をした建築会社が地積測量図と現況測量をした時に整合性を確かめなかったんですね。
建築会社も現況のブロック位置が正しいと思い込み、そのままお隣の建物の配置を計画し実際に完成したら
境界線からはみ出していたというお粗末な話し。

しかし、ここからが問題です。
そのお隣さんですが、越境してしまった部分の土地を格安で売ってくれと言ってきたのです。
応じなければ時効取得を主張すると言ってきました。

時効取得とは、不動産にはこの様な制度があります。

所有の意思を持って平穏且つ公然と他人の物を一定期間占有した場合、土地や不動産の所有権を事項によって取得出来るのです。
悪意を持って占有している場合は、20年で事項取得でき占有開始時に善意無過失の場合は10年で時効取得ができます。

なかなかエグい制度ですが、これをお隣が安く売らないなら時効取得を請求すると言ってきたのです。

これは、宣戦布告でしす。

稀なケースですが、相続で引き継いだ不動産が勝手に他人に使われていて時効取得を請求しているケースはあります。

皆さんも覚えておいてくださいね。

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