おはようございます。
松崎です。
今日から、ゴールデンウィークですね。
ゴールデンウィークを満喫したのはかれこれ12年前が最後です・・・

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昨日、久しぶりの親ローンの話しが出ました。
少し前にも話しましたが、昨日話しが出ましたので再度お話しします。

住宅購入資金を銀行からではなく親からお金を借りる。
こういったケースはたまにあります。

親からお金が借りれるのであれば銀行から住宅ローンを借りるよりも楽です。
審査に落ちることもありませんし返済日に怯えることもプレッシャーもありません。

そう考えるのであれば親ローンはかなり楽!

と思うかもしれませんが、親ローンにはデメリットもあります。
その代表格は、住宅ローン控除と団体信用生命保険(以下、団信)です。

住宅ローン減税は、年末の住宅ローン残高の1%が年間上限40万円まで所得税を控除する事が出来ます。
それが10年間に渡り控除できます。
最大で400万円です。

これは、銀行で住宅ローンを借りていると言うことが基本原則です。
親などからお金を借りて家を建てた場合は、住宅ローン控除が利用できません。

11月になると銀行から12月末時点での住宅ローン残高のハガキが届きます。
これにはしっかり資金使途が住宅ローンと書かれており親から借りた場合はこの様な証明書も出ません。

そのため住宅ローン控除が使えないのです。

そして、団信です。
銀行から住宅ローンを借りている場合、借主が死亡または高度障害になった時にも住宅ローンの残債が0円になります。
残された家族には住宅ローンを残すこと無く住まいを残せます。

しかし、親ローンの場合は万が一の事があっても住宅ローンは0円にはなりません。
別途、生命保険を掛けておく必要があります。

銀行の住宅ローンであれば団信料も込みになっています。

この様に親ローンには気持ち的に楽だという反面、税金や保険などのデメリットも存在します。

ぜひ、覚えておいてください。

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