おはようございます。
松崎です。
今日は、スケジュールがパンパンです。
一つでも遅れると全て崩れてしまいます・・・

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昨日。瑕疵担保責任の内容と免責になってしまう時のお話をしましたね。
今日は、その瑕疵担保責任によるお話です。

瑕疵担保責任免責。
この特約が入る時は大体、売主が個人で築古の建物が建っており買主はその建物を
利用せず解体し建替る時です。

買主さんは建物を利用しないから瑕疵担保責任は免責でいいですか?

と言われる事があるのですが、ここで注意したいのが建物の瑕疵担保責任は
免責でもいいと思いますが、土地に関しての瑕疵担保責任は免責にしてはいけないのです。

建物は解体してしまうので建物に瑕疵があっても特に問題ありませんよね。
ここで包括的に瑕疵担保責任を免責にしてしまうと土地で瑕疵があった場合に
損害の請求ができなくなってしまう事があります。

土地に瑕疵があるのかな?
と思うかもしれませんが、土地にこそ見えない瑕疵があります。

50年前から家が建ってるから今まで土地には何も問題ないよ。
言われてもいざ建物を解体してみたら地中から大きなコンクリート片が
いくつも出てくる・・・

なんて事はよくあります。

それにより多額の処分費が掛かった・・・
隠れた瑕疵だから売主さん負担して。と言っても瑕疵担保責任が面責だから
負担できませんよ。

と言われてしまうかもしれない。

建物を再利用しないからといって建物の瑕疵担保責任を免責にするのはいいが
包括的に土地の瑕疵担保責任まで免責にならない様にしましょうね。

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