おはようございます。
松崎です。
今日は、朝から悪天候ですね。
なんとこれから商店会長さんとゴルフです・・・。

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中古物件を売却すると売主は買主に対して、構造耐力上主要な部分や雨漏れなどの瑕疵(欠陥)について
責任を負うと民法で定められています。

この責任の期間は買主がこの瑕疵を知った時から1年以内とされています。
これは、売主が無過失だったとしても瑕疵の責任が発生するのです。

売主は、その瑕疵の存在を知らなくても責任を負うのです。
ただ、いつまでたってもの責任を負うわけではなく最大10年と定められています。

この様に中古物件を購入する際は、瑕疵担保責任があるので買主さんにとっては安心です。
しかし、この瑕疵担保責任が適用できないときがあります。

それは、特約により瑕疵担保責任を免責にする旨が記載されてい場合と購入物件が
任意売却や強制競売の場合です。

売主が宅建業者ではなく個人の場合、特約により瑕疵担保責任を免責する事ができるのです。

そして、もう一つは差し押さえなどです。

もともと任意売却などは、住宅ローンなどの支払いが滞っているために起こります。
そもそもお金がないのに瑕疵を発見したからといって売主に修復の請求をしたところで
お金がありません。

お金がないから任意売却なのです。

請求する事はできるが実質お金がないので出来ません。

という事ですね。

中古物件には瑕疵担保責任がある。
それは、免責の特約がない時と任意売却や強制競売ではない時です。
覚えておいてください。

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