おはようございます。
松崎です。
今日は、事務所のOA機器の工事があります。
人数が増えたので諸々事務機を追加します。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

先日、過度な節税対策を行った人のお話をしましたね。
今日は、その確定申告書の経費計上でのあるお話です。

以前、外交員報酬をもらっている個人事業主の方の住宅ローンをお手伝いしました。

当時、審査を出していた銀行で確定申告書を3期分求められ審査をしていました。

3年前は、外交員報酬が約300万円 経費を計上して所得金額が80万円
2年前は、外交員報酬が約450万円 経費を計上して所得金額が180万円
直近は、外交員報酬が600万円 経費を計上して所得金額が550万円

これを見て銀行は「あれ?」と思います。
それは直近の経費計上だと少ないという事です。
これは、理由がしっかりしていないと銀行は嫌がります。

今まで経費は年間200万円以上掛かっていました。
直近の外交員報酬が600万円まで上がっていればそれに伴って経費も3〜400万円掛かっていると想定されます。
なのに直近の経費計上が50万円だけ・・・

これは見方によっては多く融資をしてもらいたいから経費計上をコントロールして所得金額を故意に多くしたと
思われてしまいます。

そのため銀行から「何で直近の経費計上が少ないのか?」と質問を受けました。
経費を節約している。では通らない金額です。

しかし、このお客さんの理由はこうでした。

入社2年目までは離職率が高く会社が経費を精算してくれない。
3年目から交通費や接待交際費などある程度の経費を会社が精算してくれる。

という理由でした。

この理由をそのまま銀行に話して問題なく審査に通りました。

確定申告書の所得金額は急に伸びたり経費計上が例年に比べて少なくなったりすると銀行からこの様な
質問だ出てくるんですね。

覚えておいてください。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

建設業、不動産業、士業、FPの皆さんに役立つ情報を配信中!

【住宅ローン専門家が伝える週一ポイント!】

メルマガを毎週木曜日の朝に配信中!!通勤途中にサクッと読めます。

 

→→【メルマガ登録はこちら】←←

→→【住宅ローンの借り換え、新規住宅ローンのご相談はこちらへ】←←

この内容がお役に立てたら【いいね】ボタンをお願いします。