おはようございます。
松崎です。
更新遅れました!!

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先日、家をこれから建てるお客さんから相談を受けていました。
その時に久々にひどい提案書を見ました。

このお客さんの建築予算は元々3000万円以内でした。
3社のハウスメーカーから提案を受けていて、その内の1社の提案書が目にとまりました。

何でこのハウスメーカーの提案書が入っているのかな??と気になりました。
このハウスメーカーの坪単価は大体100万円くらい。
お客さんの建てようとしている計画の建物は凡そ38坪。

絶対に予算を超えるはず・・・
なのに候補の3社に残っている。

気になったので計画と資金計画書を見せてもらいました。

本体工事2760万と書いてありその他の項目で

給排水工事 見積もりによる
ガス工事 見積もりによる
解体工事 見積もりによる
地盤改良工事 計画による
解体工事 見積もりによる
外構工事 計画による
残土処分 計画による
照明工事 計画による
カーテン工事 計画による
エアコン工事 計画による

ほとんど金額が入っていません。
これ以外にも融資事務手数料や登記費用も空欄でした。

この項目に金額が入れば800万円くらいは増えます。

こういった資金計画書の事を私は「お客さんの目に優しい資金計画」と言っています。

お客さん的には予算内に収まっていますので候補に残っているのだと思いますが、最終的には予算を数百万オーバーします。
その時に営業マンは、ゴリっと押さえるんでしょうね・・・

ここまで金額が記載されていない計画書はなかなか見ませんが、営業マンとしては安く見せたい心理は分かります。
しかし、これってお互い時間の無駄ですよね。

資金計画書に金額の記載されていない項目があったらなるべくおおよその金額を入れてもらいましょう。

後で、金額が上がってクレームになる事は良くあります。
そうならない為にも資金計画の金額未記載には気をつけましょうね。

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