おはようございます。
松崎です。
今日は、外出多めの一日です。

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先日、こんな物件の住宅ローン依頼を受けました。
接道している前面道路が私道でお一人の方が所有しておりその道路を通って敷地に入る物件でした。

なぜ、相談に来たかというとある理由から住宅ローンの審査が暗礁に乗り上げたそうです。
その理由は、承諾書です。

この土地は、お一人の方が所有している私道を通って敷地内に入ります。
現状は、道路になっていますが銀行はその私道の通行承諾書と掘削承諾書を求めて来ました。

あまり聞かない書類だと思いますが、接道している道路が私道のため銀行によっては上記の承諾書の
提出を求めて来ます。

今回、暗礁に乗り上げたのがこの承諾書を現所有者も私道の所有者も持っていませんでした。
口約束だけでした。

この状態では購入後に揉める可能性があります。

万が一私道の所有者がこの通路は通らないでくれと言ってきたらどうなるでしょうか?
えっ!?何で??となりますよね。

それ以外にも私道に埋設されている下水管(私設管)が故障した場合など直す必要があります。
そうなると私道を掘る事になります。

この掘削については私道の所有者から「掘るな!」と言われてしまうといつまでも下水管を直すことも出来ず
生活に支障が出てしまいます。

そんなことになる可能性のある物件に銀行は融資をする事を避けます。

銀行はなるべくリスク少なく行きますからね。

この様な物件を購入する場合は、しっかり承諾書があるのか、もしくは新規で
もらう事が出来るのか?

確認は必須です。

覚えておいてください。

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