おはようございます。
松崎です
今日は、朝イチから建物の打合せに同席してきます。

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先日、住宅ローンのお手伝したお客さんでこんな事がありました。
築32年の中古マンションを購入したお客さん。

住み始めて1ヶ月経った頃に下の階の天井壁側から水が垂れてきたそうです。
原因を調べたらこのお客さんの床下を通っている給水管に亀裂が入っており水が漏れて
いた事がわかりました。

購入して1カ月・・・

果たして誰が責任なのか?
買主であるこのお客さんなのか?それともこのマンションを売った売主さんなのか?
それともマンションの管理会社なのか・・・

この問題は本来なら売主さんに瑕疵担保責任があります。
瑕疵担保責任とは、売主さんが買主さんに対して隠れた瑕疵(欠陥)が発見された時は
引き渡しから一定期間内は損害賠償等の責任を負う必要があります。

これを瑕疵担保責任といいます。

今回は引き渡しをしてもらってから約1カ月だった為、瑕疵担保責任より売主さんに
修理費などの賠償請求が出来るはずでしたが、契約書をみせてもらうと特約に
「売主の瑕疵担保責任は免責とする」と記載されていました。

売主は、瑕疵担保責任を負わないとする特約です。

これにより売主に修理費などの請求が出来ませんでした。

中古物件を購入する時は、上記の様な事が起こる可能性があります。
瑕疵担保責任の免責はなるべく避ける様にしましょう。

あとあと何か瑕疵(欠陥)が発見された時に損害賠償等の請求が出来なくなります。
覚えておきましょう。

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