おはようございます。
松崎です。
ようやく暖かくなってきましたね。
来週には新入社員が1人入ります。

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先日、都内の知り合いの不動産会社さんから住宅ローンの相談がありました。
個人事業主の方で所得金額を少なくしてしまっている。
という話しでした。

この手の相談は良くあります。

話しを聞いてみると売上が2000万円ほどあるのに対し所得金額が200万円ほどになっているそうです。
1800万円経費計上しているようです。

個人事業主の方の場合、審査基準になるのはこの所得金額になります。

このお客さんの場合、所得金額を200万円まで下げてしまっているので200万円が年収という事になります。
年収が200万円だと都市銀行で1000万円ほどしか貸してくれません。
1000万円の物件を購入するのであれば良いですが、都内の物件であればそんな事はないと思います。

4000万円の物件であれば自己資金が3000万円必要ですね。
そうなると現実的ではありません。

本当に経費がそこまで掛かっているのか、単に節税対策で経費をたくさん計上しているのかは
分かりませんが、確定申告者でありがちなパターンです。

この状態で融資額を多くしたいとなると方法はいくつかあります。
まず、所得金額が本当の数字ではなく節税対策で多く経費計上しているのであれば正しい数字に
修正申告を行えば融資額は伸びると思います。

ただ、銀行からしたら「なぜ修正申告をしたの??」と理由を聞かれるのは確実です。

その他に専従者給与です。
専従者給与がある場合、所得金額に合算する事が出来る銀行があります。

また、青色申告控除の65万円も所得金額に戻せる銀行があります。

確定申告は節税対策に重きをおくと住宅ローンの借入額にも支障が出て来ます。

覚えておきましょう。

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