おはようございます。
松崎です。
一昨日から胃が痛くアニサキス?
という事で今日は病院からスタートです。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

先日、破産に関する住宅ローン相談がありました。
この手の相談は相談は比較的多いです。

債務整理を行った方や債権移動をしている方など住宅ローンを通すには
ちょっと難しい相談です。

その中でこんな相談がありました。
破産をしている型でもう直ぐで10年が経過しようとしている方お客さんです。

そのお客さんが不動産を購入するために不動産会社を訪れたらこの不動産会社が
ちょっとズレた提案をした。

破産して10年を経過していなくても申し込む銀行によっては審査が通る事もあるし
通らない事もある。

という事で事前審査を数行の銀行に出したそうです。

その結果、見事に全部否決・・・

しかも申し込んだ銀行が都市銀行や地方銀行です。
この不動会社さんは知識がないんでしょうね。

まず、破産をしている場合、全銀協(全国銀行協会)に信用情報として
破産をした記録が10年を越えない範囲で記録されます。

10年経過していない状況であれば一般的な銀行は審査に通らない。
住宅ローンの審査では、この全銀協の信用情報を調べる。

そこで破産履歴が出てくれば間違いなく住宅ローンは貸してくれない。
万が一貸してくれるとしたらノンバンク銀行くらいです。

この事も理解せずに都市銀行などに審査を出しているのです。
そりゃ即日否決になります。

逆に破産情報が消えてからの申し込みが出来る銀行を潰してしまっている。
もし10年経過後に審査を出していれば破産情報が出ないためこのお客さんが過去に
破産している事が分からないかもしれない。

なのに10年経過する前に銀行に申し込んでしまったので銀行は全銀協にこの人が
破産している記録が載っている事を記録します。

そうなれば、10年経過してもこのお客さんは破産していると分かっていますので
当然審査も通らない。

10年経過後に申し込みが出来る銀行を減らしてしまっているのです。
勿体無いですね。

こうならないためにも10年経過前には無闇に銀行へ審査を出すのは控えましょうね。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

建設業、不動産業、士業、FPの皆さんに役立つ情報を配信中!

【住宅ローン専門家が伝える週一ポイント!】

メルマガを毎週木曜日の朝に配信中!!通勤途中にサクッと読めます。

 

→→【メルマガ登録はこちら】←←

→→【住宅ローンの借り換え、新規住宅ローンのご相談はこちらへ】←←

この内容がお役に立てたら【いいね】ボタンをお願いします。