おはようございます。
松崎です。

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一昨日から銀行は、あの手この手で営業をしてくる。
というお話をしてきました。
昨日は、変動金利と固定金利のお話をしましたね。

今日は、その続きで団体信用生命保険(以下、団信)の話をしたいと思います。

一般的な団信であれば特に金利アップはありませんが、3大疾病や8大疾病など他の病気リスクも
カバーする団信だと金利が上がります。

0.2%〜0.4%です。
選ぶオプション団信にもよります。

例えば、癌に対しての団信をつけると金利が0.2%アップ
そのかわり、癌と診断されたら残りの住宅ローンは0円になる。

という感じです。

以前、お客さんの金銭消費貸借契約に立ち会った際にこんな会話がありました。

銀行「8大疾病はどうですか?癌と診断された場合に住宅ローンの残債が0円になります。」

お客さん「そうだな〜確かに癌は心配だな〜」

銀行「そうですよね〜」

という会話がありました。
このお客さんは26歳でした。

何が言いたいかというとこのお客さんが35年ローンで借りた際に完済年齢は61歳。
癌に罹患(病気になる)する率は男女ともに50歳を越えてから増えていき60歳くらいで約10%の人が
罹患します。

と言う事は、このお客さんが癌と診断され住宅ローンが0円になる!と思ってもその事には
住宅ローンの残債がほとんどない・・・

という可能性もあるのです。

それなのに金利を上乗せして8大疾病に加入し住宅ローンの残債が100万円しか残っていなかった・・・
となればよく考えて加入する必要も出てきます。

オプション団信を勧められたらご自身の年齢や病気に掛かる可能性など色々と検討してみましょうね。

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