おはようございます。
松崎です。
今週は、来期の事業計画書の作成で事務処理が多めです。

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昨日、住宅ローン控除のお話をしましたね。
今更かもしれませんが住宅ローン控除の基本的な仕組みを今日はお話をしたいと思います。

正式名は「住宅借入金等特別控除」と言います。
大まかな仕組みは平成33年12月31日までに居住の用に供せば年間で最大40万円分の所得税が控除されるという仕組みで
住む家が一定の要件を満たせば最大50万円まで上がります。

年間50万円!?
それが最大で10年間続くのです。そうなると500万円分の控除が受けられます。

車1台分ですね。

ではどのような仕組みかというと
毎年11月くらいになると住宅ローンを借りている銀行から12月末時点の住宅ローンの残高証明書が
届きます。

その残高の1%分が控除されます。

例えば、12月末時点の住宅ローン残高が3000万円残っていればその1%の30万円が控除されます。
上限が40万円の建物の場合、4500万円残っていれば45万円でなく40万円になります。

上限金額40万〜50万円と決まっているのでそれ以上の場合は、上限でカットされます。

そして一番のポイントは、支払った税金から控除されるという点です。

下記を見てください。

源泉徴収票

一番右の源泉徴収税額の見てください。
この部分の支払った税金が戻ってきます。

と言う事は、控除が40万円あっても源泉徴収税を20万円しか払っていなければ20万円しか戻ってこないと言う事です。
満額控除を受ける為にはそれなりに源泉徴収税を支払っていなければいけないんですね。

せっかく40万円控除されるのに残りの20万円がもったいない・・・
となってしますよね。

しかし安心してください。

源泉徴収税額で控除しきれなかった部分は翌年の住民税から最大136,500円を控除する事が出来ます。
これも大きいです。

住宅ローン控除もバカになりませんね。
これから住宅ローンを組む人は参考にしてください。

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