おはようございます。
松崎です。
今日は外出の予定がありませんので事務処理に没頭したいと思います。

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住宅ローンの相談を受けていると通してはいけない案件などもでてきます。
それは、デフォルトを起こしそうな案件です。

デフォルトとは返済が困難になり破綻する事を言います。

私の仕事は、審査を通すだけではありません。
通った後も問題なく返済がしていけるのかどうかを判断することです。

以前、こんな案件がありました。

年収が約1000万円ほどある人でした。
業者さんが通してくれた銀行で金利2.1%の全期間固定金利で返済負担率が年収の40%でした。
と言うことは年間400万円が住宅ローンの支払いです。
住宅ローンの毎月の支払い額は約33万円です。

年収が1000万円だから毎月80万円はもらっているんだから、33万円払っても生活していける。
と思うかもしれませんが、年収1000万円というのは税込み年収です。

手取りは700万円くらいになります。
となると手取り700万円のうち400万円が住宅ローンの支払いです。

残りの300万円で他の生活費を支払わなければなりません。
毎月25万円です。

家族構成にもよりますが、ちょっと厳しいです。

ご自身の年収ギリギリまで借りるのは良いと思いますが、大切のなのは支払っていけるのか??
という事です。

特に共働きで夫婦収入合算で限界まで融資額を引っ張った場合、奥様が仕事を辞めてしまえば
支払いはかなり厳しくなります。

住宅ローンはいくら借りるかではなく、いくら支払えるのか!?です。

くれぐれも借りすぎには気をつけましょうね。

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