おはようございます。
松崎です。
今日夜は、お誘い頂いた忘年会に出席してきます。
飲みすぎない様に気をつけます。

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住宅ローンの審査の基準で審査金利という金利があります。
実際に住宅ローンを借りる時の金利ではなく審査をする時だけに利用する金利です。

実際に変動金利で住宅ローンを借りる時の金利は1%以下である事が多いですが
審査金利は3〜4%です。

実際に借りる金利とは全然違いますね。

なぜ審査金利という方法を審査の際に使っているのでしょうか?
これには、理由があります。

まず審査金利について簡単に説明します。
仮に3000万円の35年融資をしてもらう際、実際に借りる際の金利は0。6%だとします。

毎月の支払いは79,208円です。
しかし審査の際は審査金利を使いますのでその金利が4%だったとします。
毎月の支払いは132,832円です。

銀行はこの審査金利を使って出した毎月の支払いが年収の〇〇%以内に収まるか否かを見ています。
年収によって30〜40%の幅はありますが、銀行はローンの支払いは年収の30〜40%までを
限界としています。

という事は、審査金利の低い銀行で審査をすれば多く借りる事ができます。
ただ、覚えておいてください。

審査金利が低く多くお金を貸してくれる銀行でお金を借りてしまった際には気をつけなければ
なりません。

審査金を利用しているのは、仮に住宅ローンの金利が4%になったとしても年収の〇〇%以内に
収まっているという事です。

金利が4%なったとしても払っていける想定をしています。

もし審査金利が1%だったら実際の金利が1%を超えてしまった時点で年収の〇〇%を
超えてしまいます。

支払いの安全圏を超えてしまう可能性があるのです。

ちょっと難しい話ですが、たくさん貸してくれる事が必ずしも良い事とは限りません。
覚えておいてください。

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