おはようございます。
松崎です。
今日は、一日出版予定の本の原稿を書きたいと思います。

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昨日、告知事項のお話をしましたね。
今日は告知事項でも心理的瑕疵では無く建物瑕疵についてお話しします。

建物の瑕疵には、火災、漏水、雨漏れ、シロアリなどがあります。
過去に漏水や雨漏れシロアリの被害に関しては、告知するのは当然かと思いますが
火災についてはなぜでしょう?

小火程度でも告知義務は発生するのでしょうか?

これについは微妙なんですが、告知義務が必要とされています。
目を離した隙に台所で小火が起こり天井が焦げた・・・
自宅にあった消化器で鎮火しその後、焦げた天井をリフォームして綺麗にした。

と言う状況でも告知義務が発生します。

小火が起きたことは近隣の人たちにも伝わっている可能性もありいくらリフォームで綺麗にして
構造躯体には影響が無くても通常の経年変化よりもダメージは大きいと考えられ
買主には告知義務がある。

という判例があります。

この様にちょっとした事でも何か被害があれば告知事項になるんですね。

以前、私のお客さんでもマンションの1階でシロアリの被害に遭ったお客さんがいましたが
契約時にはしっかり告知していました。

皆さんも家を売却する際は、ちょっとした出来事でもしっかり告知しておく方が無難です。
後で損害賠償請求をされても困りますからね。

覚えておきましょう。

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