おはようございます。
松崎です。
昨日は友人の結婚パーティーに出席してきました。
ちょっと飲みすぎました・・・

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先日、告知事項がある物件の契約に立ち会いました。
内容は、自殺です。

ちなみに告知事項には、心理的瑕疵と建物瑕疵(瑕疵=かし:欠陥、キズ)の2種類があります。
心理的瑕疵は、死亡事件や嫌悪施設が近くにある場合が該当します。
建物の瑕疵は、過去に火事になった場合や漏水、雨漏れなどが対象になります。

告知事項は、買主さんの購入判断に大きく影響をする重要な事です。

今回は、お客さんが購入する物件で死亡事故があったので確実に告知事項がになりますが
近隣で事件や事故があった場合、どうなるのでしょう??

これはマンションなども同じなのですが、共用部などで起こった事件や事故は全世帯に告知事項が
付きます。

関係のない所有者にとっては晴天の霹靂ですね。
自分の部屋を売ろうとしたら告知事項ありになってしまうなんて・・・

告知義務に関しては、何年経過したら告知しなくていいという決まりはありません。
何メートル離れていたらという決まりもありません。

一般的に購入の際にそのことを知っていたら購入しなかった・・・・
という心理的な瑕疵があれば告知事項にあたります。

特に何年とかどのくらい離れていたらという決まりはないんですね。
しかし、いつまで経っても告知事項になるわけではありません。

さすがに100年前に起こった事件を告知事項にされたら所有者は困ります。
この辺の判断は、司法の判断になりますが近隣住民からその事件や事故の記憶がなくなっていれば
告知する必要がなくなります。

しかしこの判断は、都市部と地方では違います。

都市部では入れ替わりが激しいため数年で告知義務がないと判断された判例もあります。
逆に地方では20年経過しても告知の義務があるとされた判例もあります。

告知物件は難しいですね。

皆さんも購入物件に「告知事項あり」と書いてあったらしっかり確認してみましょうね。

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