おはようございます。
松崎です。
今日は、祝日で朝から打ち合わせ等でバタバタです。

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昨日、借替えの際に差し押さえが登記簿謄本に記録されていると借替えが
出来ないと言うお話をしました。

今日は、借替えではなく新規融資時のお話です。

以前、私のお客さんでの事です。
かなり苦労して住宅ローンの審査を通したお客さんでした。
1年以上の時間をかけて下準備をして審査を通しました。

建物の完成が近づきそろそろ融資を実行する段階になった時です。
お客さんから連絡が差押えが入ったと言われました・・・

新規で融資を受ける際に絶対に起きてはならない事の一つです。

本審査で承認はもらっているが、必ず融資をする確約したものではありません。
申込人が死亡したり、破産や債務整理などが起これば融資承認も取り消される事も
あります。

転職なども同じで申込人の信用問題が著しく低下した時も同じです。

こういった場合は、審査結果がひっくり返ります。

今回は差押えなので金融機関にバレれば即承認取り消しになります。
建物が完成間近で融資が否決されたら他から融資を引っ張ってくるか自己資金で
建築代金を支払わなければなりません。

今回の差押えは、通帳の凍結のみで土地に差押えは入りませんでした。
会社の税金の滞納が原因だったので税務署もこのお客さん個人の土地には差押えを
入れませんでした。もしかしたら土地を持っている事を把握していなかったのかもしれません。

そのため、幸いな事に金融機関にはバレずそのまま融資は実行されました。
もちろん、融資実行前に税金の支払いを行い差押えは解除されました。

融資の承認が出ていても必ず融資してくれるとは限りません。
上記の様な事が起こると融資を直前で断って来ます。

気をつけましょうね。

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