おはようございます。
松崎です。
今日は、ハウスメーカーさんのコンペに行ってきます。
最近調子が良いので頑張ってきます。

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先日、フラット35を親子リレーで組むお客さんにお会いしました。
親子リレーで住宅ローンを組む際に必ず直面する問題が持ち分割合です。
このお話は以前にもご紹介しましたが再度お話しします。

なぜ持ち分割合が問題かと言うと・・・
例えば住宅ローンを4000万円借りるとします。

父と子でローンを組んだ際に持ち分わりを決めます。
仮に2分の1ずつにしましょう。

そうすると債務は2000万円ずつと言う事になります。
ローンを組んでから5年経ち住宅ローンの残債が3600万円の時に
父が天国へ引っ越したとします。

そうなると父が加入していた団体信用生命保険(以下、団信)で住宅ローンの残債3600万円が
0円になります。

よかった〜
とはなりません。
子は持ち分2分の1を持っていますので0円になった住宅ローン3600万円のうち
1800万円は子の債務です。

この子の債務1800万円(持ち分2分の1)まで0円になります。
税務署から言わせると1800万円もの住宅ローンをどうやって0円にしたの??
となります。

父の団信の保険金で・・・
じゃあ1800万円もらって住宅ローンは0円になったと言う事で1800万円は
一時所得ね!

と言う事になる可能性が高いのです。
この結果、その年の収入が一時所得のおかげで増え翌年の税金が増えてしまう。

それもかなりの金額になるはずです。

この持ち分割合でこの様な問題が考えられるのです。

なので持ち分割合は、よく考えてから決めましょうね。

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