おはようございます。
松崎です。
今日は一日事務仕事です。
そろそろ手を付けなければいけない仕事も溜まってきてしまいました。

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先日、不動産を売った売主さんからこんな相談を受けました。

中古アパートを売却したのだが、実は昔殺人事件が起きてその事を言わないで売却してしまった・・・
なかなかヘビーな話しです。

話しを詳しく聞いてみると買主さんからこの物件殺人事件があったんじゃないのか!?
と連絡があったそうです。

それで慌てて弊社に相談がありました。
既にアウトなんですけどね。

実は、この売主も中古でこのアパートを購入したらしいのですが殺人事件の件は購入当時から
告知がなかったそうです。

購入して5年後くらいに殺人事件があった事を知ったらしいです。
だからといって今回の買主さんに言わないでいいわけはない。

今回、殺人の事を言わなかったのは事件から約30年経過している事から言わなかったそうです。

良く、入居者が○回入れ替わったら告知しなくてもいい。
という事を耳にしますが、これは全くの誤りです。

基本的には社会通念上それを聞いていたら買わなかったよ!
という事が告知になります。

30年経っても近隣の人がその事件の事を知っている、有名な事件で誰もが知っている
など風化していない物に関しては、何年経っても告知義務があると判断した方が無難です。

こういったケースでお互いの主張が合わない時は基本的に司法の判断になります。
この手の問題は、過去にも多数有裁判などで争われています。

告知は何年経ったら言わなくてよい、入居者が○回入れ替わった言わなくてはいい。
というような定義はありません。

覚えておいてください。

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