おはようございます。
松崎です。
今日は、夕方からご紹介いただく不動産会社の社長と会食です。

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昨日、現金持ちと土地持ちは審査時に優位に働くことがあるというお話をしました。
今日お話しするのは、前日ご相談があったお客さんの事です。

アパートローンの相談でした。
希望借入額は3億円。

年収や属性からすると特に問題なさそうだったんですが年収に対して全体の債務がちょっと多いという
話になりました。

このままだと審査が出来ないので資産状況を教えて欲しいという事になりました。

こんな時に現金や土地を持っていると優位だと言うのが昨日の話ですね。
しかし、このお客さんの資産は現金や有価証券を含めて3000万円。

銀行が求めて来たのは1億5万円ほどでした。

なかなか1億5千万円の資産を持っているサラリーマンはいません。

そこで引き合いに出したのが両親の不動産です。
ご両親が目黒区の一軒家にお住まいでした。

このご両親がお住まいの土地の資産額がおおよそ2億円。
相続人はお客さんご本人と妹の二人だけ。

相続が発生した場合の法定相続分は1億円づつです。

これを将来的に今回のお客さんの資産になるとみて審査をしてもらいました。

本人の資産ではないけど将来的に手に入るであろう資産をプラス材料として審査をしてもらいました。
結果、事前審査は問題無く通りました。

自分の資産ではなくても将来的に相続する資産があれば銀行はプラスとみてくれることもあります。
全ての銀行が同じ考え方ではありませんが、この様な事もあるんですね。

覚えておいてください。

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