おはようございます。
松崎です。
今日は、アパートを建築予定の方とご自宅の建て替えの方のコンサルティングに
行ってきます。

規模の大きい案件なので楽しみです。

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昨日、築地の場外市場で火災がありましたね。
行った事がある人はご存じだと思いますが、かなり建物が密集しているのでひとたび火災が
起きるとちょっと怖いですよね。

昨年の12月にも糸魚川で大規模火災があったのは記憶が新しいですね。
あれは約4000㎡が焼損したそうです。

火災が起きて隣の家を燃やしてしまったら誰が責任を負うのでしょうか?

実は、失火元は責任を負う必要が無いのです!
えっ!?

隣の家の火事で自分の家が燃えても「賠償しろ!」とは言えない!

驚きですよね。
賠償責任はないのです。

ただ、失火元に重過失があれば別の話です。

例えば、寝たばことか石油ストーブを火を消さずに灯油を補充したらこぼれて燃え広がった・・・
などなど、いくら損害賠償責任がないとは言え相手の重過失による火災まで賠償瀬金がないと言われてしまうと
困ります。

判例を見ると重過失の場合は損害賠償が認められているケースも多々ありますのでこれは、覚えておきましょう。

また、火災保険に加入する際も類焼損害特約などを検討することもお勧めします。

隣の家に火が燃え移り全焼させてごめんなさい!だけで済んでしまい、自分達だけ火災保険で新築になっても
今後住むにあたってバツが悪いですよね。

そんな時に類焼損害特約を付けておくと隣家に対する補償が出来ます。
上限金額はありますが、ごめんなさいだけでなくしっかり賠償も出来るので万が一の為に加入を検討するのも
ひとつです。

火災保険に加入する際はしっかり内容も確認しましょうね。

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