おはようございます。
松崎です。
早いものでブログを書き始めて今日で1604回目です。
数えてみました。

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今月も今日で終わりですね。
住宅ローンをフラット35などの長期金利で審査している方は1点覚えておいて
もらいたいことがあります。

それは、事前審査を行い本審査を行う際はなるべく月をまたがない。
ということです。

7月に事前審査を行い8月に本審査を行うということですね。
なぜかというと事前審査の際に承認をもらっていた融資額が減ってしまう可能性があるからです。

何で??と思うかもしれませんがこういうことです。

例えば、フラット35の7月の金利が1%だったとしましょう。
事前審査は、金利が1%だったと想定して審査を行います。

1%で審査を行った際に申込人の借入の限度額が4000万円だったとします。

8月に入って本審査をした際に金利が上がっていて1.05%になっていたら当初事前審査の際は
金利1%で4000万円までは申込人も払っていけるからOKを出していたのが金利が上がり
1.05%なっていれば毎月の支払額も少し増えます。

そうなると金利が上がった分、同じ支払額に合わせようとすると借入の限度額が変わりますよね。

4000万円で毎月10万円だったとしたら金利が上がったことにより4000万円借りると
毎月の支払額が11万円になってしまうのであれば銀行は、10万円の支払いに合わせようと
借入額を3900万円に減らします。

極端な例ですが、イメージはこの様な感じです。

なので月が変わると今まで貸してくれる予定だった借入額が変わる可能性があるのです。

特に固定金利で審査をしている人は要注意です。
固定金利は毎月金利が変わります。

覚えておいてくださいね。

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