おはようございます。
松崎です。
今日は、午前中に地主さんとの打ち合わせがあります。

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先日、会社経営者の方の住宅ローンの相談がありました。
融資額を700万円伸ばしたいという内容でした。

会社経営者の方の場合、個人の属性だけでなく会社の経営状況なども
審査の判断材料になります。

これは以前もお話ししましたよね。

会社の経営状況の判断は決算書で行いますので経営状況が悪いと
いくら個人の収入が多くても住宅ローンは貸してくれません。

年収が1000万円あってもダメなんですね。

銀行にもよりますが決算書を基本的に3期分求められます。
その3期分の決算書に赤字があれば審査の土台に乗らなくなってしまいます。

今回のお客さんは3期とも黒字決算でした。
そのためハウスメーカーの営業マンの方も問題ないと思っていたようですが決算書を
拝見すると3期内に赤字はありませんが、繰越欠損金がありました。

繰越欠損金とは過去の赤字の繰り越されている累積ですね。

これがありました。
ということは過去に赤字になっているということです。

銀行によっては、いくら3期内が黒字でも繰越欠損金があれば審査ができないという
銀行もあります。

会社経営者の場合、決算書が肝になりますが3期内が黒字でも審査をしてくれるとは
限らないんですね。

覚えておきましょう。

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