おはようございます。
松崎です。
今日は毎年恒例のハウスメーカーさんの地引き網に行ってきます。

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先日、住宅ローンの相談でこんな事がありました。

購入する物件が見つかり住宅ローンの事前審査を行ったら落ちた・・・
いつも来ている相談ですね。

ただ、今回は理由を聞いてみると営業マンも理由が分からない。
勤務先、勤務年数、年収・・・どれをとっても問題ない。
お客さんも思い当たる節がない・・・

何か支払いが遅れた事があるかと聞いてみると今まで借入をした事がないと言うのです。
もしかしてと思いお客さんに聞いてみると。

35歳で今まで借入も無し、カードも持っていない、携帯電話の端末機は一括払い。
いわゆる現金主義です。

このケースの場合って銀行によっては落ちることがあるんですよね。

このお客さんの今までの支払い状況は真っ白です。
だって借入も無いしカードも作ったことも無いのですから個人信用情報センターに情報が無いのです。
銀行が信用情報を取り寄せても出てこないのです。

だから落ちることがあるのです。
なぜかと言うと破産や債務整理している人と間違われるからです。
金融事故を起こして規定の年数を過ぎると信用情報から過去のネガティブな情報が消えてなくなります。
銀行が信用情報を取り寄せても何も出てこないのです。

現金主義の人と同じです。

35歳にもなってカードも作ったこともなければローンも組んだことがない。
なかなか珍しいですね。

だから逆に若い頃に金融事故を起こしてその後、数年経ち信用情報が綺麗に消えた。
と勘違いされ審査に落ちてしまうんですね。

こういったケースはなかなか稀なケースです。
銀行でも判断が分かれるところです。

ただ、今回のお客さんは違ったんですけどね。
連帯保証人になっていてその相手が支払いをおくれていただけでした。

稀なケースですが覚えておいてください。

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