おはようございます。
松崎です。
今日は店舗はお休みですが大事な打ち合わせがあるので出社です。

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皆さん、マンションに住んでいて一番多いい苦情ってなんだか知っていますか?
平成27年に国土交通省が発表したデータによると居住者間のマナーが一番でした。

居住者間のマナー??
その具体的な内容は
・違法駐車
・生活音
・ペットの飼育

でした。

今日は生活音についてお話ししたいと思います。
先日も生活音の話しはしましたね。

昔からそうですが生活音が原因の近隣トラブルは昔から多くあります。
ニュースになるくらいですからね。

ただ、マンションなどのコンクリート造は木造住宅に比べると生活音は気にならない様な気がしますが
実はそんな事はないんですね。

これには、上階との間にあるコンクリートの床(以下、スラブ厚)の厚みなどが大きく関係してきます。
このスラブ厚の厚みが薄いと上階の音が下に伝わり安くなるのです。

冒頭でもお話しした生活音のクレームは住んでいるマンションが古ければ古いほど多くあります。
これには何が影響しているかというとやはりスラブ厚なんですね。

現在の新築マンションなどのスラブ厚は200ミリ以上が主流ですが30年ほど前のマンションでは
スラブ厚が150ミリほどでした。
場合に寄ってはそれよりも薄いマンションもあるようです。

このスラブ厚によって生活音の伝わり方は比例します。

そしてもう一つ勘違いしている人も多いのですが、最近のマンションは2重床だから上の階の生活音は聞こえない。
と思っている人もいますが、これは大きな間違えなのです。

実は2重床よりもフローリングは直貼り(じかばり:直接床に貼る)の方が2重床よりも音が伝わりにくいという
データもあります。

2重床にする事によってスラブとの間に出来た空間で振動が響いて音が伝わってしまう
太鼓現象が起きてしまうのです。

2重床だからと言っても遮音性はバッチリではないのです。
覚えておいてください。

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