おはようございます。
松崎です。
昨日は麻布で美味しい料理を堪能しました。
今日の仕事も頑張れます。

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最近、同業者の人からこんな話を聞きました。

新規で融資付けしたお客さんが1ヶ月も住宅ローンを払わずにご主人が行方不明に
なったらしい・・・

という話でした。

1ヶ月も払わない!?
こんな事って普通はありませんよね。

このお客さんの場合は、単純にやっぱり払えないから家でしていたらしいです。
そうなるとそもそもなんで購入したんだ!?
と思いますよね。

不動産屋さんと建築会社さんに乗せられて無理したそうです。

以前、私のお客さんでもこんな人がいました。

任意売却物件を購入検討していたお客さんのことです。
任意売却物件とは所有者が住宅ローンの支払いができず債権者から一括完済を求められ
家を売却に出している状態のことです。

ここで売却先が決まらないと競売へ進みます。
なので競売の一歩手前ということですね。

この物件の謄本を見たときにおかしなことに気が付き購入することをやめさせました。
その理由は、普通に見ていたら分からないのですが登記簿謄本を見て気がつきました。

現在の所有者がこの不動産を購入したのが4月で相談に来たお客さんがこの物件を買いたいと
相談してきたのが11月でした。

という事は現在の所有者は、この不動産を購入してたった7ヶ月で任意売却になっているという事です。
この状態で何が分かるかというとお金を貸しているフラット35(住宅金融支援機構)は
6ヶ月間滞納すると債権移動され一括完済を求められます。

なんと1回目の支払いから滞納しているのです。

上記でご紹介した人と一緒ですね。
1回目の支払いから住宅ローンを払っていないなんて・・・

こうなると普通の人ではない。
詳しく調べてみると、やはり普通の人ではありませんでした。

反社会的勢力に近い人でした。

当然、購入する事をやめました。

中古物件を購入する際は、売却の理由もしっかり調べましょうね。

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