おはようございます。
松崎です。
今日は夜から契約がありますのでそれまで書類の準備です。

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先日から借り換えの審査をしていたお客さんの事前審査がなんとか承認が出ました。
地方銀行で審査を行っていたのですが、事前審査が出たのであとは本審査だけです。

住宅ローンの審査は事前審査で承認が出れば本審査も基本的に承認が出ます。
本審査で審査結果がひっくり返る可能性があるのはフラット35と事前審査の
段階で虚偽の記載や本審査までの間に信用力の低下など大きな理由が必要になります。

今回のお客さんにはネックだったポイントがいくつか有りました。

・会社経営者であること
・住宅ローンの支払いに遅延があったこと
・直近の決算が赤字だったこと

の3つです。

会社経営者という時点で銀行の見方は厳しくなります。
そして借り換えの際は直近1年分の住宅ローンの支払いに1日たりとも支払いの
遅れがない事が基本です。

そして過去3期分の決算書に赤字がない事や繰越損金がない事が基本的な条件です。

今回のお客さんはトリプルで越えなければいけない壁が有りました。
しかし、今回の結果は承認です。

他の銀行であればこの話をした途端に「当行では、受付できません!」と
言われてもおかしくない状況でした。

これをうまく承認まで持って行けたのは”理由”です。

支払いが遅れてしまった理由、直近が赤字になってしまった理由。

ここが大切になります。
単にお金がなくて支払いが遅れてしまったのと口座にお金を入れておくのを
忘れてしまったのでは遅れた理由が違います。

赤字の理由もそうです。
単純に業績が悪くて赤字になったのと意図的なものとでは全然赤字の意味が違います。

このように、銀行担当者も保証会社に審査を出す際に理由が欲しいのです。
単純に残高不足、業績悪化で赤字・・・

では、審査をする保証会社も納得しません。

もし、自分にネックなポイントがある場合、ネガティブな理由でなければ
しっかり担当者には伝えましょうね。

通る可能性がありますよ。

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