おはようございます。
松崎です。
今日からゴールデンウィークですね。
羨ましい限りです・・・

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一昨日、こんな事がありました。
変動金利よりも固定金利が良いという事でフラット35で申し込んでいたお客さんでの
事です。

かなり心配性なお客さんでフラット35で借りたいとお客さんからご要望がありました。
その為、当初からフラット35で進めていてハウスメーカーさんも
その事は承知して話を進んでいました。

1週間前に地鎮祭を行い連休明けに着工予定でしたがハウスメーカーの営業マンから
電話がありこんな話がありました。

営業マン「設計から言われたのですが、今の建物仕様だとフラット35が使えないとの事なの
ですが分かりますか??」

私「私は設計ではないので分かりませんよ・・・」

結論をいうとフラット35を借りるための適合証明書が発行できないそうです。

フラット35は住宅金融支援機構が定めた建物の基準があります。
その基準を満たしていない建物には融資が絶対に出来ません。
適合証明書は、その基準を見たいている事の証明になるものです。

今回の物件は、その適合証明書が発行できないそうです。
なのでフラット35の利用が出来ません。

地鎮祭も終わりこれから着工だという時にお客さんご希望のフラット35が
利用できない・・・

相当なクレームになるでしょうね。

そもそも、ハウスメーカーさんもフラット35を利用するという事は知っていた
はずなのにこの様な結果になるという事は営業が設計に伝えてなかったのでしょうね。

そうでなければ起こり得ないミスです。

フラット35を利用するためには住宅金融支援機構が定める建物基準が
あります。

基準をクリアして初めて適合証明書が発行され融資が実行されます。

適合証明書が発行されないという事は融資ができないのです。

覚えておいてください。

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