おはようございます。
松崎です。
今日は、朝から中古マンションの決済立ち会って来ます。

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全ては住宅ローンの審査が出てから!
なぜ、こんな事を言うかというと稀に先走ってしまうお客さんや建築会社さんがいるのです。

一般的に建物を建築する際は下記のような順番で進んでいきます。

住宅ローン審査承認後 → 建築請負契約 → 建築確認申請 → 建物解体 → 建物着工

大まかにこんな流れです。
まずは、住宅ローン審査を先に行います。
建築確認申請というのは、建物を建築する際に所轄の区市町村にこんな建物を建てます!
というのを申請してOKがでれば建物の建築が出来るのです。

この建築申請を行うためには間取りが確定している事や建築申請料など
この時点で建築会社に費用が発生しています。

先日、私のお客さんでこんな事がありました。
住宅ローンの審査承認も出てない、建築請負契約もしないので建築確認申請をした建築会社がいました。

これを聞いた時に「えっ??何で??」と思いました。

まだ、契約もしていないお客さんの建築確認を先に出してしまう・・・
もしお客さんがやっぱり他の会社で建築する!
と言いだしたら建築会社は、建築確認申請料や設計費用などが無駄になってしまいます。

こんな事ってありえないんですけどね。

他にも、まだ住宅ローンの審査承認が出ていないので住んでいる庭の植栽の伐採や
解体のために家の中の不要なものなどを処分し始めてしまったお客さんがいました。

審査の承認が出てから!!
と言っていたのですが、2世帯住宅を楽しみにしていたお父さんが先走って
どんどん庭の整理や室内の処分を始めてしまったんですね。

このお客さんは住宅ローンに不安があったので案の定、審査に落ちてしまいました。

お父さんはガッカリです。
その後なんとか住宅ローンを借りることができたので良かったのですが
これで審査が出なかったら大変です。

このように、全て住宅ローンの審査が出てから進めないと後で取り返しのつかない事もあります。
建築の請負契約は住宅ローンの承認が出る前でも問題はありませんが、建物の解体準備や
実費がかかる内容ものは住宅ローンの審査が出てからです。

そのくらいは、建築会社さんも分かっているはずですが冒頭にもご紹介した
工務店さんでは分かっていないようでした。

こうならない為にも気をつけましょうね。

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