おはようございます。
松崎です。
今日は2件アポがあります。
1件は住宅ローンの相談でもう1件は相続関係の問題です。
しっかり、対応したいと思います。

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今日は、親子リレー最後のポイントお話ししたいと思います。
この3日間で親と子の持ち分割合の話と支払い負担の件でお話しをしてきました。

最後は、相続のお話しです。

親子リレーで住宅ローンを借りて家を建てた場合に親の持ち分があるとします。

この場合、私はいつもお勧めするのですが、相続人が複数人の時は念のため遺言書を
書いておく事を勧めています。

例えば、父が一緒に住んでいた2世帯住宅の土地建物の持ち分を2分の1持っていたとします。
この時、お話するのはお父さんが天国へ引っ越した時にお父さんが持っている
土地建物の持ち分2分の1はどうしますか?

と尋ねると大体一緒に住んでいる子に相続をするという話になります。

なので遺言書をお勧めしています。
なぜかと言うと、子に兄弟がいる場合に母を含めて遺産を相続する権利があります。
当然、土地建物もです。

みなさん相続時に一番揉める相続財産額は0〜5000万円です。
その割合は全体の約75%です。

そしてその中で一番揉める遺産の種類として多いのは不動産です。

父が持っている土地建物の持ち分2分の1は、まさに揉めるネタなんですね。

父が所有している土地建物の2分の1を兄弟などが持ち分を持った場合に
考えられるのは、売却したい、したくないという揉めごとが発生する可能性も
あります。

兄弟がお金に困って土地建物を売りたいと言ってくるかもしれないですし
持ち分だけを買い取ってくれと言ってくるかもしれません。
また、兄弟の税金の滞納などが原因で差し押さえが入ることも考えられます。

これらの不要な揉め事のネタを作らないためには父が持っていた土地建物の持ち分を
同居している子に全てを相続させる方が先決です。

同居している子には土地建物をその他の兄弟には、他の財産を渡すのが理想です。

土地建物の持ち分を全て同居している子に渡すために遺言書があった方が良いのです。

親子リレーって意外に大変ですよね。

これから親子リレーをする人、すでに親子リレーを組んだ人は
ぜひ参考にしてくださいね。

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