おはようございます。
松崎です。
昨日は、ちょっと遠出してゴルフをしてきました。
たまには遠出も良いものです。

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今週末に数ヶ月ぶりに再度お客さんに会う案件があります。
数ヶ月前なのでリマインドのためにお会いしお話しをしてきます。

親子リレー住宅ローンのお話しです。

以前もお話ししましたが親子リレー住宅ローンには抑えておきたいポイントが大きく3つあります。
それは
・持ち分割合
・親の支払い
・相続

この3つは親子リレーで住宅ローンを組む前に押さえとかなければ行けません。
どんな内容かと言うと今日は、まず持ち分割合のお話をしたいと思います。

ここは非常に重要です。
親子リレーの住宅ローンは、銀行も取り扱っていますが恐らく親子リレー方式を多く扱っているのは
フラット35だと思います。

この時の持ち分割合によって子の方に贈与や一時所得が発生する場合があります。

それは親か子が亡くなった時です。
団体信用生命保険(以下、団信)の加入の仕方がポイントです。

ポイントと言うのは補償金額です。

例えば下記の様な条件だったとします。

父が死亡

死亡時借入残高 3000万円
持ち分割合  父 3分の1  子 3分の2
団信 父が加入

この時にフラット35の団信に加入していれば団信によって住宅ローンの残債額3000万円が0円になります。

ここで子はラッキーと思うかもしれません。
自分の分の住宅ローンもなくなったのですから毎月の支払いから解放されます。

ここに落とし穴があります。

子は持ち分3分の2を持っているわけですから将来にわたって3000万円のうち2000万円は子が払わなければ
なりません。

それが父の団信の保険金によって子の分の住宅ローンもなくなりました。

これは子の一時所得してみられる可能性が高いです。
2000万円の一時所得・・・
子が給与所得者であれば1000万円近い金額のその年の給与と合わせて課税されます。

税金関係が諸々高くなるのは分かりますよね。

この様に持ち分割合によって発生する問題も親子リレーにはあります。
これは上記で例えた条件以外でも発生します。

単純に親子リレーで組んでたくさん借りれたし良かったね!
と楽観視は出来ないのです。

今日は、持ち分割りのポイントお話しをしました。
明日は、親子リレー時の親の支払いに関してお話しますね。

ではでは!!

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