おはようございます。
松崎です。
今日から4月ですね。
初々しい新入社員を見ると何となく気持ちが引き締まりますね。

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今月のフラット35の金利は据え置きでしたね。
3月と変わらずです。

皆さんは金利の上がる仕組みをご存じですか?
金利は、ある程度予測することが出来ます。

たまに変動金利が危ないという記事を見かけますが書いている内容は
根拠に基づいていない乱暴な記事も多くあります。

今日は、ちょっとだけ金利のお話をします。

まずフラット35などの超長期の固定金利と変動金利は、基準になっている指標が違います。

超長期の固定金利は、日本の新発10年国債の利回りが基準になっています。
10年国債の利回り+αがフラット35の金利だと思ってください。

なので10年国債の利回りを見ていると翌月のフラット35の金利が上がるのか下がるのかが
分かります。

大体、最終週の月曜が基準になっているという話しです。
最終週の月曜日の10年国債の利回りを見れば翌月の金利が予想つくという事ですね。

では変動金利は??

銀行のパンフレットを見ると短期プライムレートが基準と書いてあります。
この短期プライムレートに+1%くらいを上乗せした金利が店頭金利になります。

銀行の現在の住宅ローンの店頭金利は大体どこも2.475%です。
この店頭金利に申込者の属性を鑑みて金利優遇をします。

店頭金利 2.475% 優遇金利▲1.85% → 実効金利0.625%

上記様な感じです。

実際、誰に聞いても変動金利は短期プライムレートが基準と言いますが、他に大きく影響を受ける
金利があります。

それは無担保コールレート(オーバーナイト物)という金利です。
簡単に言うと政策金利です。

日銀は政策金利を上げたり下げたりして経済をコントロールしています。
住宅ローンの金利は、これに影響を受けます。

固定金利よりも変動金利の方が金利変動が激しいように思えますが、変動金利の基準とされる
短期プライムレートはここ数年、全く変動していません。

結構落ち着いてます。

これ以上踏み込むと難しい話になりますのでここで止めておきますが
超長期の固定金利は10年国債の利回り
変動金利は、短期プライムレート

と覚えておいてください。

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