おはようございます。
松崎です。
今日は車での移動距離が多そうです。
安全第一で行ってきます。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

先日、海外勤務の方の住宅ローン相談を受けました。
海外にいながらご両親のために家を買いたいから住宅ローンを・・・

という相談でした。

大手商社の為、属性は全く問題がありません。
年収も購入物件の価格からすれば問題ありません。

でも、この案件は残念ながら住宅ローンを借りることは難しいのでお断りしました。

理由は、海外勤務にあります。

住宅ローンの審査をする際に下記の書類が必要になります。

住民票、印鑑証明書、課税証明書などの公的書類です。

日本に住民登録していない場合、住民票や印鑑証明書などは発行が出来ません。
また、日本で課税等受けていない場合は収入証明書も出せないのです。
住民税を払っていなければ住民税決定通知書も発行されません。

この様な場合、公的書類で収入を証明することは出来ないのです。

その為、住宅ローンを借りることは極めて難しくなってしまうのです。
今回の場合も属性は良いのに取り扱ってくれる銀行がなく断念しました。

海外勤務の場合は上記の様な問題があるんですね。

では、日本に帰国して過去2年分の収入証明書を提出する場合に2年前の収入証明が
海外勤務だったため取得できない場合はどうなんでしょう??

この場合は、勤務先にお願いをすれば会社としての収入証明書を発行してくれる事があります。
それで銀行の方が問題なければ収入証明とする事ができます。

ただ、その場合は会社が発行してくれるのに時間が掛かる事があります。

海外勤務だった方は参考にしてみてくださいね。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

建設業、不動産業、士業、FPの皆さんに役立つ情報を配信中!

【住宅ローン専門家が伝える週一ポイント!】

メルマガを毎週木曜日の朝に配信中!!通勤途中にサクッと読めます。

 

→→【メルマガ登録はこちら】←←

→→【住宅ローンの借り換え、新規住宅ローンのご相談はこちらへ】←←

この内容がお役に立てたら【いいね】ボタンをお願いします。