おはようございます。
松崎です。
今日の夜はご無沙汰している昔の上司の方と飲みです。
楽しみです。

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以前、私が不動産会社に勤めていた時の事です。

もう9年位前なのですが、こんなクレームを受けた事があります。
お客様からお預かりしていたマンションなのですが、不動産の物件資料に
駅まで徒歩5分と表記していました。

購入希望のお客さんから5分では行けないのでは??
とご指摘を受けました。

今日、お話しするのは徒歩◯分というのがどんな根拠なのかというお話しです。

不動産のチラシには駅まで◯分という事が駅まで徒歩圏の物件には必ず記載が
あると思いますが、そもそも徒歩1分何メートルの計算なんでしょうか?

この不動産の表示に関するものは「公正競争規約施行規則」というのもで
歳出基準が決まっています。

それには徒歩1分は80mと定められています。

という事は、徒歩5分という事は駅まで400mという事になります。

そして1分80mと言うのは坂、信号、踏切は全く考慮されていません。
純粋にその距離を歩いた時です。

駅まで330mだった場合、4分で320メートルですから計算でいくと4.125分になります。
こういった時は繰り上げになり5分という表記になります。

それでは元々1分80mで歩いた人物は誰なのか?
私は結構早歩きなので1分で80m以上歩きます。

この1分80mの基準になった人は・・・

女性です。
しかも健康的な女性がハイヒールのサンダルを履いて歩いた平均時間になります。

これが基準になっているんですね。
なので比較的早歩きの人が歩けば表示されている時間より早く着きますし
履いている靴や信号、踏切、坂などで変わります。

間違っても直線距離などで算出していませんので覚えておいてくださいね。

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