おはようございます。
Macに慣れたせいかwindowsの使い方を忘れかけている松崎です。
物覚えは良い方ですが忘れるのも早いようです・・・

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フラット35の基本的な融資額は物件価格の9割です。
でも10割全額融資を受けたいという人もいますよね。

今日は、フラット35の10割融資を利用する場合の注意点をお話ししたいと思います。

まず、フラット35を利用する場合で10割の融資を受けるためには2つの方法があります。

・フラット35で10割融資を受ける
・フラット35で9割で残りの1割を提携先から借りていくる

という方法です。
それぞれの違いを見てみましょう。

まずフラット35で10割融資を受ける場合、金利が0.44%上がります。
今月のフラット35で借り入れ期間が35年の場合の最低値の金利が1.12%です。
これに0.44%が上乗せになるので1.56%の金利になります。

フラット35で9割融資で残り1割を提携先から借りてくる場合
1割融資の部分の金利が2.475%になります(大手フラット35代理店の場合)

この状況を借り入れ額4000万円で比べるとこうなります。

★フラット35で10割融資で4000万円借りた場合の金利は1.56%
支払総額が51,934,010円です。

★フラット35で9割融資で残り1割融資を提携先から借りてくる場合
フラット35で3600万円を借りた場合の金利は1.12%で
支払総額は43,532,201円です。

これに1割融資の400万円を金利2.475%で35年借りた場合の
支払総額は5,983,154円です。

合計49,515,355円です。

フラット35で10割融資を受けるよりも9割と1割で分けた方が支払総額が
約240万円安くなります。

借り入れ金額は一緒ですが10割融資の方が全部の金額が金利1.56%の為
この様な差額が出てきます。

また、フラット35の担当者いわくフラット35の10割融資は否決になる
確率が高いと担当者たちも感じている様です。

ということは10割融資の審査基準が厳しいということですね。

この事を参考にフラット35で10割融資を受けるのか9割+1割にするかの
判断材料にしてくださいね。

ではでは!

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