おはようございます。
今日は夕方に納車がある松崎です。
4ヶ月待ちましたので楽しみです。

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昨日、住宅ローンの相談でこんなお話がありました。
ハウスメーカーで建築を計画中で銀行の審査に出したら即日否決だった。
原因は数年前に自己破産していた為だそうです。

自己破産をしているという事はいわゆる”ブラック”という状態です。
この状態ではカードも作る事も出気ないですしお金も借りる事はほぼ無理です。

この状態での相談でした。

自己破産すると官報情報には載りますし全国銀行協会(以下、JBA)という組織の
個人信用情報にも登録されます。

登録期間は10年を超えない範囲と決められています。

という事は、10年間は自己破産をした登録がJBAに残っています。
銀行などは審査をする際にJBAに登録されている個人信用情報を確認しますから
10年間は自己破産している事が分かってしまします。

当然お金は貸してくれません。

しかし、中には自己破産していても貸してくれる銀行もあります。
ノンバンクという銀行です。

お金を貸すノンバンクも自己破産している人に貸すわけですからリスクも高いです。
その為、貸付金利も高くなります。
大体4%前後になります。

このご時世に住宅ローンの金利が4%前後です。
ありえないくらい高いですよね。

支払い総額は元金の約1.8倍くらいになります。
4000万円借りたら総支払額が7000万円を超えます。

すごいですよね。

その為、タイミングを見計らって借り換えを行う方が多いです。
今回ご相談をくれた方も数年で借り換えをする事が前提でした。

しかし、自己破産をしていると必ず借り換えが出来るとは限りません。
最悪の場合、借り換えがなかなかできない事もあります。

高金利で借りる時は借り換えが出来ないワーストシナリオが起きても
払っていけるかがポイントになります。

それができなそうであればお勧めしません。

高金利で借り入れをする場合は気をつけましょうね。

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