おはようございます。
事務処理中はいつも音楽を聴きながら仕事している松崎です。
私は意外に集中できます。

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先日、こんな相談を受けました。
4月に転職する事が決まっているんだけど住宅ローンは借りられますか?

という質問です。

これから会社を辞めることが分かっている人間に銀行がお金を貸すかと言うと
当然貸してくれません。

なのでこの相談内容だと住宅ローンを借りることはほぼ不可能です。

ですが、以前私のお客さんで上記と全く同じような状況で住宅ローンを借りることが出来た
お客さんがいました。

こんな感じでローンを組みました。

元々、お父さんが付き合っている銀行に話しを持って行き主債務者を奥様にして本人は連帯保証人に
なっていただき転職してある程度勤務年数が増えたら主債務者をご主人に変更する審査をしてもらう。

というやり方です。

奥様が主債務者(所有者)になっている不動産をご主人に変更するというのは贈与になります。
しかし今回は負担付き贈与という方法をとることにしました。

負担付き贈与とは、プラスの財産(不動産)とマイナスの財産(住宅ローン)を一緒に贈与する方法です。
プラスの財産(不動産)だけをご主人にあげると完璧に贈与です。
しかし、マイナスの財産(住宅ローン)と一緒にあげることによってプラスとマイナスを相殺して
贈与税の計算をする事が出来ます。

場合によっては贈与税が発生してない事もあります。

この方法を利用して上記の様な組み立てが出来ました。

かなりハードルの高い内容になりますが上記の様な方法もあるんですね。

覚えておいてください。

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