おはようございます。
朝ご飯はしっかり食べる派の松崎です。
食べないと頭の回転もスッキリしません。

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今日は気をつけておかないと失敗する不動産の契約のお話です。

以前、こんなお客さんがいました。
土地を現金で購入し建築する建物分だけ住宅ローンを組むという資金計画のお客さんでした。

しかし、建物分の住宅ローンが通りませんでした。
こういった場合、ローン特約により支払った手付金が無利息で返還され契約自体が白紙解約になります。

土地を購入したのに建物が建てられない・・・・
となれば本来の目的が達成出来ませんよね。

建物を建築するために土地を購入しているのですからね。

ですが、今回このお客さんが契約した内容にはローン特約が付いていませんでした。
と言うことは、契約は白紙解約にならず支払った手付金が募集されてしまいます。

それは勘弁してくれと仲介会社と売主さんに言ったそうなんですが聞き入れてもらえなかった
そうです。

その為、何とかしてローンを通したいと相談に来たわけです。
このお客さんは過去に債権異動(いわゆるブラック)しており結果ローンを通す事は出来ませんでした。

今回の件は事前に回避出来なかったのでしょうか?
もっと言ってしまうと私は不動産会社さんがあまりに不親切だと感じています。
むしろ不動産会社さんのミスでもあると思います。

土地と建物も現金で購入するのであればローン特約は不要だと思います。
しかし、少しでもローンの利用があるのであればローン特約は付けなければなりません。

ローン特約が付いていないのでまさかのありえない結果になってしまったのです。

土地と建物を購入する際に一部でもローンを利用する場合は、必ずローン特約は付けてもらいましょう。
万が一の時に手付金没収という痛い目を見ることになります。

気をつけましょうね。

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