おはようございます。
住宅ローンの案件を通したお客さんの建物完成に立ち会ってくる松崎です。
新築の完成現場を見るのは好きです。

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最近、担保割れ物件の案件がありました。
昨日のブログでも抵当権(担保)の話しをしましたよね。

具体的にはどんな案件だったかと言うと
お客さんの借入希望額の4800万円に対して銀行が貸しますと言ってきたのは
4400万円でした。

400万円の開きがあります。

こう言う結果が出てしまうと自己資金を400万円増やすか他の銀行を探すしかありません。

そもそも担保評価割れと言うのはどう言う状態か説明しますね。

銀行は昨日のブログの通り土地と建物に抵当権(担保)を設定します。
この時、銀行は土地建物にどのくらいの価値があるか確認します。

この価値が担保評価です。

例えば
土地の担保評価が1500万円で建物の担保評価が1000万円だとすると
担保評価は2500万円です。

これが銀行独自に出す担保評価です。
担保評価は銀行によっては考え方が違い担保評価=実勢価格とは限りません。

実勢価格とは、実勢に市場で取引されている価格の事を言います。

細かい話しをすると銀行それぞれで担保評価の120%とか150%とかまで融資をしてくれます。
200%まで融資をする銀行もあります。

なので4800万円借りたかったお客さんの土地建物は担保評価+αで4400万円しかなかった
ということです。

今回の様に融資額が伸びなかった原因が物件にあるとすればそれは担保評価割れです。
主に市街化調整区域などの物件で起こる可能性があります。

物件購入の際は、購入するエリアなども審査の対象になってくるんですね。

覚えておいてください。

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