おはようございます。
今月は休みがほとんどゴルフコンペの松崎です。
今日で最後です・・・

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土地不動産の取引には形態が2種類あります。
公簿売買と実測売買です。

ほとんどの場合、公簿売買で取引されることが多いですがたまに実測売買で
取引されることもあります。

両者の違いをお話しします。

公簿とは官公庁が記録している帳簿面積での取引になります。
ようは登記簿謄本に記載されている面積での取引になるということです。

実測売買とは、字のまんまですが測量をして実際の面積での取引になります

この両者にはどのような特徴があるのでしょうか?

公簿売買の場合、登記簿謄本に記載されている面積での取引になりますので、実際に測量したら
登記簿より面積が小さかった・・・

と言っても実測売買ではありませんので文句は言えません。
しかし、官公庁が記録している帳簿の面積に間違いなんてあるのでしょうか??

実は、あります。

登記簿に記載されている面積は下記のような事で記録されています。

・実際に測量して面積を調べてから登記
・残置計算により登記

大体この2種類です。
実際に測量してから登記をしているのに実際の面積となぜ違いが出るのかというと
測量した日が昔だからです。

例えば30年以上前に測量した面積と最新の測量機器で測量した面積には機械の精度から
30年前に測量した面積とは差異が出ることがあります。

これが理由で登記簿に記載されている面積と差異が生まれます。

もう一つは残置計算です。
簡単に言うと測量してません。

残置計算の場合、面積に差異が出る可能性が高くなります。
特に敷地内に傾斜地などを含んでいる場合や山林、畑などは登記の面積より縄のび(面積が大きくなること)や
縄縮み(面積が小さくなること)する事があります。

公簿売買で100㎡で契約したのは良いけど実際に測量したら90㎡しかなかった・・・
売買代金をその分安くしてくれ!
と言っても公簿面積ので取引になりますので売買代金を増減させる事が出来ません。

測量図がされていない土地、測量がかなり昔に行われているなどの土地を購入する場合は
実測売買での取引を持ちかけるのも手です。

覚えておいてください。

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