おはようございます。
最近、小田原方面の依頼が多い松崎です。
小田原方面は横浜よりも寒いです。

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以前、こんなご相談をお客さんから受けましてた。

「隣の敷地(山)から流れてくる雨水を止めたいんですけどどうすればいいですか??」
という質問を受けました。

このお客さんの敷地の隣は山で雨水が傾斜を流れてそのまま宅地内に流れ込んで
きているそうです。

その為、敷地内がかなり水浸しになるようです。

現状は隣との境界境にブロックが2段積んでありその上にメッシュフェンスが
あるだけです。

山側の地盤とブロックの上まではおよそ10cmしかありませんので大雨が降ると
そこを超えて水が流れ込んでくるそうです。

現状のブッロクの上にさらに2〜3段のブロックを積み完全に水が超えてこないように
したいそうですが、実は民法では認められていません。

「自然流水に対する妨害の禁止」という決まりがあります。

上から下に水が流れるのは自然の事であり水をせき止めるのではなく
宅地内に流れ込んできた水を宅内処理をする排水環境を作らなければならないのです。

当然、その工事にはお金がかかります。

この様な状況の土地を購入する場合、上記の様な宅内処理に対する
工事費用も考えておかなければなりません。

隣地よりも低い土地を購入する場合は、気をつけてくださいね。

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