おはようございます。
最近、寝不足気味の松崎です。
仕事ではなく飲み会のせいです・・・・

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最近、うちのマンションによく入ってくる不動産チラシ。

「頭金0円・・・」とか「頭金10万円・・・」って書いてあります。
昔からよく不動産を購入する時は自己資金が2割〜3割必要って聞いた事ありませんか?

でも、最近は本当に頭金0円でも不動産が購入できてしまうんですね。
現に銀行は、不動産の物件価格から諸費用まで全て融資してくれる銀行もあります。

不動産の購入に自己資金が2割〜3割必要と言われるようになったのにはある理由があります。
住宅ローンという商品が住宅金融公庫がメインだった時代の話です。
25年以上まえくらいの話ですね。

当時は固定金利より変動金利の方が金利が高かった時代です。
今では考えられませんよね。

だって現在の変動金利の金利は0.6%ほどで35年固定金利が1.03%ほどです。
※2016.11月現在

当時は変動金利は7.8%ほどあり35年固定金利は4%でした。
今とは違う時代ですね。

この当時、住宅ローンのメインだった住宅金融公庫の融資規定が物件価格の
8割までだったんですね。
その為、自己資金が2割必要になっていました。

その名残で今でも自己資金が2割必要だという人やそういう認識が
残っているのだと思います。

しかし今では自己資金0円でも購入できますがこれには気をつけなければいけません。

自己資金0円で購入するという事は、物件の価格を超えて融資を受けます。
3000万円物件に対して3300万円を借りるようなイメージです。

この場合、数年後売却しなければいけない理由ができた際に売却できる価格と
残債額が合わなくなります。

住宅ローンの残債額が2500万円残っているが売却した際に金額2000万円しか
ならない・・・

銀行に返す為には500万円足りません。
そうなると自分で足りない500万円を用意して銀行に返すかしないと
売却ができません。

自己資金0円で購入するのにはリスクもあるんですね。

購入当時は、楽かもしれませんが万が一の時はリスクがあるというのを
覚えておきましょう。

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