おはようございます。
アイスティー派の松崎です。
コーヒーは飲めません・・・

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弊社には、住宅ローンを借りたいというお客さんも来れば
住宅ローンが払えないというお客さんも来る。

この支払いができないというお客さんの場合、相談に来られる時には
銀行から「期限の利益を喪失しました」あるいは「代位弁済を行う」という
手紙が届いているケースが多いです。

こうなってしまうと売却するしか方法がなくなってしまいます。
後になればなるほど選択肢がなくなっていきます。

そもそも”期限の利益の喪失”とはどういう状態なのだろうか?

住宅ローンを借りる際に必ず行うのが金銭消費貸借契約だ。
これは実際にお金を借りる銀行と本人とが結ぶ契約です。

お金を借りる契約ですね。

この金銭消費貸借契約の中に期限の利益という条文がある。
簡単に言うとこうだ。

借りた住宅ローンは、すぐに返済なくても良い。
というのが期限の利益です。

住宅ローンは最長で35年返済です。
35年間という長い期限で返済してくれれば良いという恩恵を受けています。

これが債務者(お金を借りている人)の期限の利益です。
期限の利益が喪失したというのは最初に決めた返済までの35年間という利益は
なくなったので一括で今すぐに返済しなさい。

ということです。

こうなってしまうと冒頭にお話した通り売却するしか選択肢がなくなってしまう。
そうならないためにも住宅ローンの支払いが”キツイ”と思った時点で相談することを
お勧めします。

この時点であれば売却以外に選択肢があります。

覚えておいてください。

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