おはようございます。
iPhone7の発売が待ち遠しい松崎です。
最近携帯が調子悪くsimカードを認識しなくて困っています。

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先日、今進めている案件のお客さんから相談を受けました。
すでに住宅ローンの承認がおりているお客さんで銀行に本申し込みに
行ったら7大疾病付き団信を勧められたらしいです。

しかし、加入すると金利が0.4%アップする・・・
月額でいうと毎月6000円のアップでした。

毎月6000円上がるということは、35年間で約250万円の支払いです。

そこまで支払っても銀行で進める7大疾病などのオプション団信はいいものなのでしょうか?

少し検証してみましょう。

銀行が提供する7大疾病などのオプション団信の主な特徴は、がん、心疾患、脳疾患の際に
所定の状態が60日続いた場合、住宅ローンの残りの残債が保険金によって完済されます。

がんに関しては、診断されたら住宅ローンが0円になります。

これが大きな特徴になります。
その他にも糖尿病や高血圧、慢性腎不全、肝硬変なども所定の状態がつづくと
住宅ローンが0円になります。

銀行がこの団信をお客さんに勧めるときがんの話を必ずします。
がんは、診断されただけで住宅ローンが0円になりますから、銀行もここを押します。

しかし、がんだけで判断してはいけません。
がんの罹患率(発症率)は40代くらいから緩やかに上がり50代後半くらいから
罹患率が増加していきます。

仮に7大疾病に加入して60歳の時にがんと診断されたけど住宅ローンの残債が300万円
しか残っていなくてこの300万円が0円になった・・・

と言ったら皆さんはどうですか?
3000万円残っている時にがんと診断されたら3000万円が0円になりますので
インパクトあります。

ただ、がんの発症率は年齢が恒例になるほど高くなります。

がん押しだけで加入するならこう言った部分も考慮する必要があります。

オプション団信は決して安いものでもありませんからね。
よく考えてから加入しましょう。

途中加入、途中解約はできませんから。

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