おはようございます。
今日は休み返上で出勤している松崎です。
1日しっかり仕事をしてきたいと思います。

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先日ハウスメーカーの営業マンからこんな相談を受けた。
家を建て直したいお客さんがいるのだが住宅ローンの残債が3000万円
残っている。

この3000万円を建て直す建物の金額に上乗せして住宅ローンを
借りられないか!?

という内容です。

建て直す家の金額が4000万円であれば残っている住宅ローン3000万円と
併せて7000万円の住宅ローンを組むという事です。

こういった構成の住宅ローンには3つの問題があります。

・銀行は消極的
・担保評価の問題
・上乗せできる既存住宅ローンの残債額の上限

この3つです。

まず、この手の住宅ローン構成には銀行は消極的です。
既存の住宅ローンを上乗せするという時点で受け付けてくれない事も
多くあります。

入り口の段階で断られてしまうという事ですね。

そして担保評価です。
銀行が受け付けてくれれも実際に土地と建物の価値が7000万円もなければ
銀行としてはリスクが高いです。
万が一の際は、その土地と建物を強制売却をして銀行は資金回収をします。

その際に資金回収できるだけの担保評価が土地と建物になければなりません。

そして3つめは上乗せできる上限金額です。

これも銀行によって違います。
上乗せできる金額は1000万円まで!
という銀行もあれば担保表の範囲内であれば無制限という銀行もあります。

という事はこの案件を成功させるためには銀行選びが一番大切という事ですね。

上記のように既存住宅ローンを上乗せして新しく住宅ローンを組みたい時には
参考にしてください。

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