おはようございます。
梅雨明けが待ち遠しい松崎です。
早く雨は嫌です・・・

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先日、親が持っている空き家のリフォームローンの相談を受けました。
希望融資額としては1500万円です。

銀行に相談に行ったが借り入れをするのは建物の所有者である父親でないと
貸せないと言われてしました。

父親は定年まで後10年・・・
銀行審査も厳しくなります。
ということでノンバンク銀行へ相談に行き金利3.9%で融資内諾を
もらっている状態でした。

3.9%ではちょっと高いですね。

以前もお話ししましたが、ここまで金利が高いと支払総額は元金の1.6倍くらいになります。

親が所有している空き家を大規模リフォームするためにはどうすればいいのでしょう?

答えは簡単です。
建物に親の名義しかないので息子本人で申し込めないのです。
名義を少し息子がもらえばいいのです。

ポイントは”少し”です。
2分の1もらったら贈与税がばっちり来ますからね。
10分の1や100分の1など基礎控除内(年間110万円)で収まる贈与額にしたりして
贈与税の支払いをコントロールすれば平気です。

100分の1でも息子が持ち分を持てば息子名義で借り入れができ親は担保提供者という
扱いになります。

高額のリフォームローンは、建物の名義を持っている人でローンの借り入れをする必要があります。
その場合、このお客さんの様に父親の年齢が高かったり、すでに定年している、収入は年金だけという
事もあります。

そんな時は、建物の持ち分のほんの少しを息子に贈与し息子名義でローンを借り入れすれば
問題なく銀行の審査の土台に乗ります。

これであれば金利も3%を超えることも無く住宅ローンと同水準の金利での借り入れが可能になります。

空き家などの所有権を持っていない建物でローンを組むときは持ち分を贈与してもらいましょうね。

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