おはようございます。
今日は、海の家でBBQの松崎です。
飲み過ぎ注意ですね(^^;

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昨日、返済負担率のお話をしました。
年収に対してローンの占める割合が返済負担率であり、その負担率には現在分割払いをしているすべての
ローンが含まれるとお話ししました。

実は、そのとき計算される住宅ローンの毎月の支払い額に関してある一定の基準があります。
それは、毎月の支払い額は金利が4%で計算されます。(これは金融機関によってまちまち)

例えば、年収500万円の人の返済負担率が40%だったとしましょう。
500万円の40%は200万円これを毎月にすると
166,666円/月です。

なので上記の条件だと年収500万円の人の毎月支払い額の基準が166,666円です。
これを超えてはいけません。

昨日は、この金額に分割払いにしているオートローンやショッピングの分割払いが
含まれると話しました。

仮に住宅ローン以外のローンが毎月66,666円あるとしましょう。

そうなると残りの100,000円が住宅ローンとして払っていい金額になります。

この時に適用されるのが金利4%です。
これを審査金利と言います。

審査金利とは、審査をする時だけの金利です。
実際に金利が4%になるわけではありません。

審査金利が4%の場合、毎月100,000円以下の借入額となると
22,580,000円です。

ということは、上記の金額しか借りられません。
既存のオートローンやショッピングの分割払いが無ければ丸々166,666円を住宅ローンに
当てることが出来るので借りれる額も37,630,000円まで伸ばすことが出来ます。

なぜ審査金利というものを審査時に利用しているかというと
変動金利ですから、金利が上がる可能性があります。

実際に借りる金利で審査したらどうなるでしょう?
0.6%で毎月166,666円の限界近くまで借りたとすると借入額は
63,120,000円です。

この金額を借りて毎月166,655円です。
年間で1,999,860円です。

この金額は500万円の年収の39.99%です。

めちゃくちゃギリギリです。

もしも5年後に金利が0.1%上がったら毎月の支払い額が169,096円になります。
この時年収が500万円から変わっていなかったら返済負担率は40.58%になります。

オーバーです。

審査金利は、変動金利の特性も考慮しています。
たとえ金利が4%に上がったとしても返済負担率がオーバーしない!

という担保がほしいのです。

借り入れをする方に無理の無い範囲で貸し出すためでもあります。

この審査金利は、金融機関によっても違いますがほとんどの金融機関がこの審査金利を
利用しています。

覚えておいてください。

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