おはようございます。
今日は、朝一で決済がある松崎です。
これから準備して出かけたいと思います。

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昨日、住宅ローンの相談でこんな話がありました。

お客さん「年齢も年齢なので何かあれば住宅ローンは0円になるんですよね?」

確かに住宅ローンは、団体信用生命保険への加入は必須です。※フラット35以外
そのため、申込者が天国へ引っ越すか高度障害になった際には住宅ローンの残債が保険金によって
支払われ完済されます。

それを聞いて何となく安心した!?お客さん。
でも日本人の平均寿命は延びていますからね。
住宅ローンの完済年齢の80歳になっても天国へは引っ越していない可能性も高いです。

そしてもう一つお話ししたのは、通常の団信に加えて付保できる3大疾病などの
オプション団信です。

3大疾病とは、がん、脳疾患、心疾患の3つです。

上記の病気になった場合、保険が適用され住宅ローンが完済されます。
※一定の要件があります。
金利は0.3%前後上がりますけどね。

日本人の死因で1位なのがガンです。
実に3割の方がガンで天国へ引っ越しています。

3大疾病の団信に加入すると90日間の免責期間以降に初めてガンと罹患(診断)された場合
住宅ローンの残債が保険金によって支払われ完済されます。

ガンと”診断”されたらです。
※そうでないものもあります。

早期発見でもガンと診断されたら保険の適用になります。

これを聞くと
「えっ!?診断されたらですか?いいですね!」

と言われる事があります。

金融機関によってはこのオプション団信をメチャメチャ勧めてくるところもあります。
金利上がりますからね。
「ガンになったら!!!」と煽ってね。

ただ覚えておいてもらいたいのは
一生のうちにガンと診断される割合は男性で約55%です。
2人に1人がガンと診断される可能性がありますが”一生のうちに”です。

年齢別で見るとガンで死亡する年齢は60歳を過ぎてから急激に増えてきます。
40歳の人が20年後にガンで死亡する確率は2%と統計が出ています。

そう考えると3大疾病などのオプション団信に加入して金利が0.3%上がって支払っていても
ガンと診断されたのが70歳で残りの残債が200万円しか残っていないとなると
その200万円が保険金によって完済されます。

たった200万円・・・・なのか
されど200万円・・・・なのか

検討は必要ですよね。

オプション団信を検討する場合は、上記のようなことも含めてしっかり検討しましょうね。

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お医者さん

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